ThinkPad E14 Gen2をROMライターでBIOS復旧

     

0183エラーが出たあと、
電源ボタンを押しても画面が全くつかなくなったThinkPad E14 Gen2・・・
(ファンは回っている)

BIOSの修復を試みることに・・・
ROMライターで一度壊れたBIOSチップのデータを読み出します。
3回ほど読み込んで全てデータが同じであることを確認。

レノボの公式サイトからBIOSデータをダウンロードし、
EXEファイルからバイナリを抽出。 FL1ファイルがBIOSのバイナリのようだ。

読み込んだROMデータとFL1ファイルをUEFIToolで読み込み、
ROMデータBIOS regionと同じサイズの領域をFL1ファイルから探し出し、
該当の部分をExtractし、ROMデータのBIOS regionをExtractしたデータにReplaceを行う。

Replaceで結合したデータをROMライターで書き込む。
BIOSチップをマザーボードから外して、GNDパッドに接続しないと書き込み時にエラーが出てしまう。
Auto EraceとAuto Verify機能をONにしてErace→Write→Verifyを一気に行って書き込み成功!
(個別に処理したらエラーが出た)

BIOSチップをマザーボードに戻して起動を試みると、
BIOSの自動回復モードが走って起動するようになった!